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「ウインガニオン」徹底した先行策!大舞台でも大胆に押し切る!【安田記念】

2017年のサマーマイルシリーズで堅実な走りをみせたウインガニオンが安田記念で勝利を目指す。これまで挙げた8勝のうち7勝を6~8月に挙げている「夏男」。昨年は4月の谷川岳S、6月のパラダイスS、7月の中京記念と破竹の3連勝。8月の関屋記念でも2着に入りサマーマイルシリーズのチャンピオンに輝いた。しかしマイルCSでは先行できず大敗、前走の京王杯スプリングCではハイペースで先行し、直線でも二の脚を使ったもののゴール前で力尽き7着に敗れた。一叩きしてさらに粘りのある走りを見せたい。そんなウインガニオンについてまとめてみた。
ウインガニオン

【関屋記念】逃げたマルターズアポジーを捕えきれず2着

前走中京記念を制したウインガニオンは4番人気に支持される。今回も好位2番手で競馬を進め、直線に入ると逃げたマルターズアポジーを懸命に追う形となったが、差はなかなか縮まらず、1馬身4分の1差の2着に敗れた。
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inyofu 2着 ウインガニオン(津村騎手)
「よく頑張っています。いい展開で、交わせる勢いでしたが、最後止まってしまいました。連戦の疲れもあったかと思いますが、頑張っていますし、秋が楽しみです」

【マイルCS】控える競馬となり大敗・・・

2着だった関屋記念から約3か月の間隔を空け、マイルCSでGⅠ初挑戦。8枠16番からのスタートとなった今回、行き脚はつけたものの6番手に控えて競馬を進めることとなった。コーナーでも外の方を回される形となり、直線に入る前に早々に失速してしまい、ブービーの17着と大敗を喫した。
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inyofu ▼17着ウインガニオン(津村)一気にメンバーが上がって厳しかった。

【京王杯スプリングC】粘りは見せたものの7着

前走の京都金杯では逃げたものの大差で13着と殿負けし、今回は巻き返しを試みた。スタートして先行勢に取りつく形で、好位から競馬を進めた。直線に入ると3番手からそのまま抜け出しを試みたが、最後の最後で脚が上がってしまい7着に敗れた。
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inyofu 津村明秀騎手
「周りが速くて行ききれなかったが、好位からでも頑張っていた。叩いた次は良くなるのでは」

【安田記念】直前情報!状態がかなり上向く!

inyofu ウインガニオンは朝一番の坂路単走。雨で濡れたチップを力強く蹴り上げ4F54秒2。ラストも余力十分に1F12秒2の好時計をマークした。「暖かくなって歩様の硬さがなくなってきた。久々を使って動きは良くなっているね」と西園師。昨夏は中京記念1着→関屋記念2着で、グランシルクと並びサマーマイル王者に輝いた。久々の前走・京王杯SCは前々でしぶとく0秒3差7着。得意の時季に調子を上げてきた。「相手は一気に強くなるけど、今回はハナで競馬ができそう。自分の形でどこまでやれるか」と期待した。

ウインガニオンの特徴!左回りも得意!

ウインガニオンは左回りが大得意で、生涯成績8勝のうち7勝を左回りで挙げている。また、東京マイルでも人気薄ながら勝利実績があり、大一番でも侮れない存在だ。
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サマーマイルシリーズで活躍が目立つウインガニオンだが、GⅠは昨年のマイルCS2度目の挑戦。マイルCSではブービー負けを喫したが、6月最初のG1である安田記念では激走に期待したいところである。

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