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「レジーナフォルテ」前走の疲れはない!直線1000mにはピッタリの性格【アイビスSD】

3歳牝馬レジーナフォルテがアイビスサマーダッシュに出走する。ダンスディレクターを輩出したアルデバランIIを父に持つ彼女は、デビュー3戦目に直線競馬に初挑戦すると、卓越したスピードで他馬を置き去りにして2歳レコードで駆け抜けた。その後もコンスタントに成績を残し、初の古馬相手となった前走のさくらんぼ特別も持ち前のスピードを生かして押し切り勝ちを収めた。勢いそのままに重賞のタイトルを手に入れるか。そんなレジーナフォルテについてまとめてみた。
馬キュレ

【未勝利】初の直線競馬でレコードV!

15番枠から好スタートを切ると、外ラチ沿いに進路を取ってすんなりと先手を奪う。後続を引き連れて軽快に飛ばすと、残り200mを過ぎても脚色はまったく衰えず、最後は後続に5馬身差をつけて55秒0の2歳レコードタイムで初勝利を挙げた。
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inyofu 1着 レジーナフォルテ(大野騎手) 「スタートも良く、最初、カメラを物見するくらいの余裕がありました。まっすぐ走らせてからまた伸びました。コーナーのある競馬でどんなレースが出来るかですね」

【雪うさぎ賞】好位から押し切り2勝目!

向正面では先手争いを見ながらレースを進めると、3コーナーで外から楽な手応えで3番手まで浮上する。そして残り150mで先頭に立つと、最後も脚色衰えず2勝目を挙げた。
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inyofu 1着 レジーナフォルテ(杉原誠人騎手) 「レース前の雰囲気も良く、レースではムキにならずにリラックスして走っていました。直線ではいつでも抜けられる感じでした。もともと短い距離ではこれぐらい走れる馬です」

【さくらんぼ特別】初の古馬相手でもスピードで押し切りV!

13番枠からまずまずのスタートを切るとすぐに行き脚がつき好位を確保する。3コーナーでは楽な手応えで2番手に浮上し、直線では逃げるウランゲルを残り100mで捕らえて押し切り勝ちを収めた。
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inyofu 1着 レジーナフォルテ(杉原騎手) 「リズム良く、ムキにならずに行けました。4コーナーで息が入ったのも良かったですね。抜け出して最後は遊んでいるくらいでした。直線1000mも合っていますし、アイビスサマーダッシュに出られれば楽しみですね」

【アイビスSD】直前情報!調整パターンを変えず好調キープ!

追い切り後の岩本敏幸調教助手のコメントは以下の通り。
inyofu (追い切りは坂路を1本上がってからウッドチップで。内容について)  これはいつものパターンで、乗り役もいつもの杉原騎手で。いつも通り仕上げたかったので、敢えてパターンを崩さないようにしました。予定通りです。前走後の疲れもとれましたし、きょうの追い切りも良かったですし、十分走れる状態にあると思います。
inyofu (この馬のどんな特徴が、直線1000mに適している?)  結構気の強いところがあり、レースではその気の強さをいい方向に出してくれて、いつも一生懸命走ってきてくれます。直線1000mにはピッタリの性格をしていると思います。そういう意味で、とても楽しみにしています。相手強化は仕方ないですし、強い馬はたくさんいますが3歳牝馬の51キロという斤量を生かして上位に絡むことができればと思っているのですが。

アイビスサマーダッシュの傾向!穴人気なら注目

inyofu 過去10年の優勝馬のうち7頭は、単勝3番人気以内の支持を集めていた。また、2着馬と3着馬は共に10頭中8頭が6番人気以内の馬となっており、上位人気に支持された馬が優勢だ。単勝オッズ別の成績も調べてみると、「3.9倍以下」で臨んだ馬が好成績で、「7.0~9.9倍」と「10.0~14.9倍」の成績も良好となっている。それに対し、「4.0~6.9倍」のエリアがいまひとつとなっているのが特徴的だ。

このレースで3歳牝馬は2005年にテイエムチュラサン、2006年にサチノスイーティーが優勝を収めているが、いずれも持ち前のスピードで一度もリードを許さない逃げ切り勝ちだった。51キロの軽量を味方につけて先手を奪い、新婚ホヤホヤの杉原誠人騎手とともに重賞初制覇を目指す。

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