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「サンマルティン」バリバリ動く!能力は半端じゃない【小倉記念】

父ハービンジャー、母は2005年のオークス3着、重賞3勝の実績が光るディアデラノビアという良血のサンマルティンが小倉記念に出走する。デビュー戦は上がり3F33.0の豪脚で快勝し、その後は勝ち星に恵まれなかったが、昨年は条件戦を3勝、今年の春にはオープンクラス入りを果たした。そのままの勢いで重賞を制することは出来るのか。そんなサンマルティンについてまとめてみた。
サンマルティン

【3歳上1000万以下】横綱相撲の強い競馬!

好スタートから2番手につけるも、第3コーナー手前で抑え切れない勢いで先頭に立つ。そのまま後続を引き連れて直線へ向かう。直線半ばで1頭分抜け出すと、そのまま押し切りゴールイン。
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【尼崎S】掛かってしまい5着...

前半から頭の高い走りで、掛かり気味で3番手を追走。残り600mで先頭集団に並ぶが、直線コースで突き放されてしまい、ズルズルと下がって5着という結果に終わった。
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inyofu 5着 サンマルティン(C・ルメール騎手) 「引っ掛かってしまいました。少しこの馬には距離が長かったのかもしれません。2000mくらいが合っているのではないかと思います」

【むらさき賞】見事な差し切りでオープンクラス入り!

前半は内の3番手につけて前の様子を見る位置取りでバックストレートを通過、じっとスタミナを温存して残り300mあたりから追い出されると、前を行く馬を鮮やかにゴール前で差し切った。
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inyofu 1着 サンマルティン(戸崎騎手) 「グイグイと行くタイプなので、前めで何とか折り合いをつけて行きました。最後、左へ行くところがあるので、そのあたりが改善すればもっと良くなると思います」

【小倉記念】追い切り 抜群の仕上がりをアピール!

inyofu サンマルティンはダートで単走。うなるような行きっぷりで直線を向くと、豪快にひと伸び。楽な手応えでラスト12・1秒(5ハロン68・8―38・9秒)の好時計をマークして抜群の仕上がりをアピールした。馬体の張り、気合乗りも上々。初の重賞制覇へ視界は良好だ。
inyofu 騎乗した椎本助手「しまい重点でいい動きだった。滞在効果で落ち着きがあるのもいい。前走(むらさき賞=1着)は左にモタれて最後は追えなかったけど、勝ってくれた。能力は半端じゃない。まともなら重賞でも」

今回鞍上の戸崎圭太騎手は小倉競馬初参戦。そして小倉記念制覇となれば、JRA全10場重賞制覇となりプレッシャーのかかる一戦となる。しかし現在JRAリーディングトップと怖いものは無く、あっさりと大記録をやってのけてしまう可能性が大きい。その相棒としてサンマルティンの激走と記録の達成に注目したい。

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