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コラム

抱きしめて!ミスターP~新潟編~【2017年8月6日版】

抱きしめて!ミスターP
『世界のローードカナロアぁああああ!!!』

近い将来世界の主流血統はミスタープロスペクター系になると思っている。

もちろんミスタープロスペクター自身は1970年生まれであり、既に現在、その血は世界中に広がっている。

ただ、欧州のノーザンダンサー系、日本のサンデーサイレンス系という「主役の血脈」の前に2番手などに甘んじている感も否めない。

しかし、北米の活躍に加えて、フランスで2008年にザミンダーがミスタープロスペクター系として初めて同国のリーディングサイアーを獲ると、2010年にキングズベスト、2015年にドバウィと、それまでのノーザンダンサー系の流れに風穴を開けた。

また、他の欧州各国とは異なる血脈がリーディングサイアーを獲得していたドイツでも2014年にテルテュリアンがミスタープロスペクター系として初めてリーディングを獲得。

オーストラリアでも2016年のストリートクライが、それまでリーディングサイアー常連だったデインヒル系(ノーザンダンサー系)を押さえ、初めてミスタープロスペクター系としてリーディングを獲得した。

日本でも、サンデーサイレンスとディープインパクトの谷間期間にキングカメハメハが他のサンデーサイレンス系種牡馬を抑えてリーディングを獲得している。

世界の流れを見る限り、ミスタープロスペクター系が今まで以上に存在感を示しているのだ。

そして、日本のミスタープロスペクター系で主役を担うのはキングカメハメハを筆頭にしたキングマンボ系であり、キングカメハメハの次世代を担う存在はロードカナロアが筆頭候補だと思っている。


日曜の新潟6Rに出走のアーモンドアイ。
父ロードカナロア
母フサイチパンドラ。

フサイチパンドラは白井寿昭先生が管理した馬。
先生は自身のオフィシャルサイト(血統診断)で、アーモンドアイについても述べている。

血統的な背景は私のような若輩が語るより、そちらを読んでもらった方がいいと思う。

白井寿昭オフィシャルサイト(血統診断)

多少の競馬歴があれば、フサイチパンドラの仔が走っていないことを知っている人は多い。しかし、私はアーモンドアイが走ると思っている。「期待している…」と言った方が正確かもしれないが、そう信じている。

フサイチパンドラは祖母のセックスアピールからエルグランセニョールやトライマイベストといった種牡馬が出ている超良血。2歳上の兄は当時のセレクトセールでモハメド殿下とクールモアが競り合い1億9950万円の値が付いた。

ただ、兄は走らなかった。
その後200万円弱で売却され、初勝利は英国で5歳になってからだった。

しかし、全妹からGI馬のフサイチパンドラが出た。兄はダメだったかもしれないが、同じ血から大物が出たのは間違いない。

この現実を考えると、もしかしたらこの血統は「大物を出す下地はあるものの、多少当たり外れが大きい」というフシがある。

その部分に思いを馳せると、まだ産駒が結果を残していないフサイチパンドラであっても、彼女から大物が登場することは否定できないと思う。

父にロードカナロアを迎え「今回は…」と考えている。

⑫アーモンドアイを軸に馬連流し。
相手は、④ゴールドシャッツ、⑧ジョインフォース、⑭ニシノウララ、⑯モシモ、⑰タンドルマン。
各2万


白井寿昭オフィシャルサイト(血統診断)


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