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大接戦の末、まさかの【同着】で決まった名勝負

競馬を語る上でファンが熱くなるポイントの1つはゴール前での大接戦ではないだろうか。時速60キロ以上で走る競走馬がゴール前で叩き合う姿は多くのファンの心に大きな影響力を与えて来た。今回はそんな大接戦の中でも決着がつかなかった同着についてまとめてみた。
接戦

牝馬クラシックででまさかの同着?!

2010年 優駿牝馬
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競走馬人生で1度しか挑戦することしかできないクラシックレース。そんなクラシックレースで前代未聞の1着同着となった2010年のオークス。特に優勝騎手の蛯名正義騎手と横山典弘騎手が一緒に勝利者インタビューに応じる姿は印象的であった。

帝王賞でJRAのナリタハヤブサとラシアンゴールドが史上初の同着!!

1992年 帝王賞
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帝王賞でも1着同着となったケースがある。ゴール前では先団を進んだラシアンゴールドと最高方を追走したナリタハヤブサによるきわどい争いに。そして、審議の結果、同着と判定された。

まだあります!同着レース

1997年 平安ステークス
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次走でフェブラリーSを制することとなるシンコウウインディと後に東京大賞典を制するトーヨーシアトルによる一戦。また、3着のバトルラインもクビ差まで迫っており、ゴール前は大接戦となった。

2007年 阪急杯
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こちらも同着+ハナ差と大接戦。5.6番手を進んだプリサイスマシーンとエイシンドーバーに後方3.4から追い込んだスズカフェニックスによるゴール前の激戦はプリサイスマシーンとエイシンドーバーが1着同着、ハナ差遅れてスズカフェニックスが3着となった。

2002年 京成杯
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中山競馬場工事の影響で東京競馬場で行われたこの年の京成杯。1.2番人気で決まったこの年の京成杯は早め先頭のヤマニンセラフィムに外からローマンエンパイアが追い込む展開に。きわどいゴール前となったが、同着となった。

衝撃!3頭同着?!

2012年 室町ステークス
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この2012年の室町Sは何と3着が3頭同着となった大変珍しいレース。しかし、3着が3頭同着のレースは他にも3レースあり、そのうち高崎競馬場で2004年7月5日に行われた6レース目では3頭が1着となった例がある。

今回は同着についてまとめたが、これだけ長い距離を争うにも関わらず多くの同着のケースが生まれることからも競馬のシビアな世界観を我々に伝えてくれる。また、同着に関わらずゴール前の大接戦は多くのファンに興奮と熱狂を届けてくれる。今後も多くの名勝負が生まれることを期待すると共に、我々競馬ファンをもっと楽しませてくれるようなレースが多く繰り広げられていくことを期待したい。

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