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我らが先生、柴田善臣騎手が見せた神騎乗

競馬学校第1期生として入学した柴田善臣騎手。過去には騎手会長に就任、そして現在は相談役として競馬界において大きな存在感を放っている。今回はそんな柴田善臣騎手の神騎乗についてまとめてみた。
先生

善臣先生初GI制覇!

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なかなか有力馬に恵まれなかった柴田善臣騎手。このヤマニンゼファーに関しても前哨戦(京王杯SC・1着)だけの騎乗予定であった。しかし、当初騎乗予定であった田中勝春騎手が他の競走馬に騎乗することとなったことでチャンスを獲得、見事初GI勝利を挙げた。

善臣先生の高松宮記念!

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世界的良血馬として期待されていたキングヘイローだったが、なかなかGⅠ勝利には届かなかった。そんなキングヘイローにGⅠ勝利をもたらしたのが柴田善臣騎手。ブラックホークやアグネスワールドといった強豪が前で粘る中、見事な差し切り勝ちを決めた。
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キングヘイローで勝って以来6年ぶりのGⅠ勝利となった当レース。オレハマッテルゼはそれまで1200mでのレース経験はなかったが、柴田善臣騎手が距離短縮をした方が良いと進言したことによって当レース参戦が実現。見事GⅠ制覇を果たした。

善臣先生が3週連続重賞勝利?!

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名牝ブエナビスタが1番人気となった2010年の宝塚記念。しかし、勝ったのは8番人気の柴田善臣騎手騎乗のナカヤマフェスタだった。37.1倍の穴馬をこの宝塚記念で持ってくるあたり、さすが善臣騎手というべきであろうか。
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宝塚記念、そして翌週のGIIIラジオNIKKEI賞を制して臨んだ七夕賞。このレースでも柴田善臣騎手は11番人気ドモナラズで制して会場を沸かせた。特にこのレースは舩山陽司アナウンサーの「どうにかなった、ドモナラズ」というフレーズで有名である。

惜しいぞ、善臣先生!!

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1993年の有馬記念と言えばトウカイテイオーの復活Vが印象的であると思うが、このレースで柴田善臣騎手は出走14頭中13番人気のマチカネタンホイザに騎乗。道中最高方から上り最速の脚を使って4着という、いかにも善臣騎手らしい騎乗を見せてくれている。
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未だにクラシック制覇がない柴田善臣騎手。そんな善臣騎手の騎乗の中でも特に2006年アドマイヤメインのダービーは最も惜しいレースだったのではないだろうか。勝ったメイショウサムソンの石橋守騎手もダービー初勝利、しかも善臣騎手とは同級生という渋い対決となったが、善臣騎手としては悔いが残るレースだったのではないだろうか。

柴田善臣騎手はこれまで派手な成績を残してきた騎手というわけではない。しかし、レースで見せる意外性や競走馬を大切にする姿勢から多くのファンや競馬関係者が善臣騎手の魅力に引き付けられているということは紛れもない事実であろう。その一方で私生活では大好きな車や釣りなど趣味に没頭する一面も見せており、こうした点も善臣騎手の人間的魅力を輝かせている一因と言えるであろう。

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