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コラム

抱きしめて!ミスターP~札幌編~【2017年8月13日版】

抱きしめて!ミスターP
柳田です。
土曜日のミスターP「新潟編」では、ウオッカの仔でフランケル産駒のタニノフランケルが出走することもあり、世界的注目種牡馬のフランケルについて少々書いた。

内容を振り返ると、ノーザンダンサー系のフランケルの産駒は、母父もノーザンダンサー系の場合、「日本で産駒は好結果を残していない」ということ。

現3歳世代で出走した8頭中、母父ノーザンダンサー系は5頭を占めるが、重賞レベルの成績を残したフランケル産駒のソウルスターリングとミスエルテはともに母父が非ノーザンダンサー系。それに比べて母父ノーザンダンサー系の成績は物足りなかった。出走頭数が少ないので断言はできないが、皮肉な傾向だ。

ただ、父も母父もノーザンダンサー系で固めたフランケルが歴史的大成功を収めた以上、そのような配合を選択する生産者がいても驚けない。

フランケルが英2000ギニー(1600m)を勝ったのは2011年。それから4年を経た2015年は、同様に父と母父がノーザンダンサー系のグレンイーグルスが英2000ギニーを勝ち、さらに2016年と2017年も父と母父がノーザンダンサー系の馬が英2000ギニーを制している。つまり3年連続だ。

2015年以前の7年は、ノーザンダンサー系とミスタープロスペクター系を父と母父に持つ馬が5回も勝っていたことを考えると顕著な変化だと思う。

ただし、英ダービーでは全く違う傾向が出てくるのだから血統は面白いと思う。

そこらへんは次の小倉編で書いていく。


では、札幌の予想。
11RのエルムSに出走のモンドクラッセ。
父は白井寿昭先生が管理したアグネスデジタル。私が大好きなスペシャルウィークの次に白井厩舎の看板を背負った馬だ。産駒に重賞勝ち馬を出しており、引き続き活躍して欲しい種牡馬。また産駒は札幌と函館のダートで他場よりも良績を残している。 そして、モンドクラッセの札幌ダート成績は4戦3勝3着1回。函館も含めれば6戦5勝3着1回。夏の北海道で文句のない成績を残す。夏場に非常に強く今回も注目だろう。

⑩モンドクラッセを軸に馬連流し。
相手は①コスモカナディアン、②ロンドンタウン、④テイエムジンソク。

各2万


抱きしめて!ミスターP~新潟編~
抱きしめて!ミスターP~小倉編~



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