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コラム

抱きしめて!ミスターP~小倉編~【2017年8月13日版】

抱きしめて!ミスターP
続いて小倉編。

まず札幌編で「続きの話は小倉編で」と書いたので、その続きから。

札幌編の内容を書くと、「英2000ギニー(1600m)の近年の傾向は父ノーザンダンサー系と母父ノーザンダンサー系で配合馬が勝っている」ということ。2011年のフランケルに代表されるように、近年の英2000ギニーは「父ノーザンダンサー系、母父ノーザンダンサー系」が強い。

しかし、英ダービーは全く異なる傾向。2000ギニーよりスタミナを要求される英ダービーで「父ノーザンダンサー、母父ノーザンダンサー」の馬はほとんど勝っていないのだ。

過去10年、父と母父がノーザンダンサー系の配合馬で勝ったのは、2014年のオーストラリアのみ。

その他はいずれも父と母父が異なる系統の馬だった。種牡馬の個性にもよるがノーザンダンサー系同士だと短距離志向を示し、英ダービーでは違う指向が出ているのだ。これはちょっと面白い傾向だと思われる。

なお、英ダービーは、過去10年中9年は父ノーザンダンサー系が勝っているが、そのうちの半数の母父はミスタープロスペクター系が占める。また、過去10年のもう一頭の勝ち馬は、父がミスタープロスペクター系だった。

つまり、英国の牡馬クラシックは、父ノーザンダンサーと母父ノーザンダンサーとの組み合わせがマイルの2000ギニーで好結果を残し、その一方で英ダービーは、父ノーザンダンサー系に母父ミスタープロスペクター系が好結果を残している。これも特徴的な傾向といえる。

代を経て距離の融通性も示し、英ダービーに於いても影響力を示すミスタープロスペクターは、やはり、偉大な血であることに間違いはないだろう。


では、小倉の予想。
1Rに出走のロードイヒラニ。
ロードカナロア産駒でストームキャットの3×3が目立つ血統構成。そして、ロードカナロアが「父キングマンボ系、母父ストームキャット、母母父リボー系」の血統構成だったのと同様に、ロードイヒラニも「父キングマンボ系、母父ストームキャット系、母母父リボー系」の構成。どう考えても狙った配合だろうが、いずれにしても気になる血統背景だ。

⑧ロードイヒラニを軸に馬連流し。
相手は、①アサクサゲンキ、②ミク、③ソルトドリーム、⑨カクテルドレス。

各2万


抱きしめて!ミスターP~新潟編~
抱きしめて!ミスターP~札幌編~



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